SPEED STAR WHEEL アンテナショップ - USED STATION - 082-427-6162

スピードスター

スピードスター

MK-1 1971年にスピードスターホイールは設立され、「3ピースホイール」を日本国内で初めて開発したメーカーです。
軽さと強さを追求したスピードスターホイールは、独自のクオリティコントロールで高性能なホイールを供給し続けています。
また、レースホイールも一般市販品と同じスペックで供給し、ダイレクトなテストデータを基に技術を市販品へと確実にフィードバックしています。
このレーシングクオリティがスピードスターホイールをクルマの進化に負けないスピードで性能を進化させています。

スピードスターホイールの歴史

1971MK-1誕生。スピードスターホイール設立。

1976スピードスターレーシング(SSR)を発足し、F2に参戦。

1980SSRとして全日本耐久レースBMW-M1に出場し、シリーズチャンプを獲得。

1985アメリカ・ロサンゼルスに海外拠点を設立。

1988F1にテスト用ホイールを供給。

1991全日本ツーリングカー選手権Gr.Aチャンピオンを獲得。

1993SSFプラント(奈良工場)を設立。

1995Viennaシリーズをリリース。

2000Type-C世界最軽量を達成。

2002SSF+HTMのハイブリッド2ピース技術を考案。

2003GT300・F3にホイールを供給。

2004GT500にホイールを供給。

2007WERFEN誕生。

2008Type-Fを発売。

2010PROFESSOR SP3を発売。

2011WERFEN GT-04を発売。